2019/03/19(Tue)

9時半起床。10時半ごろオフィス着。

ボス、A(ドイツ人)、D(ヴェトナム人)、Z(中国人)と昼食を取る。

共著者であるG(インド人)が講演のために大学に来ていた。元気そうで何よりだと思った。

 

referee2からの要求である誤差解析に道が開ける(?)が、もっとtightに不等式を評価しなくてはいけない。

 

twitter上では日本語から「ヴ」のつく国が消える話(アホか?"マクドナルド"くらい国の名前が伝わらなくなるだろ)や、兵庫県警の取締りが常軌を逸してる話、破産マップという個人情報収集サイトの話などが目についた

 

夜Fと通話。ひとしきり仕事の話などをしたところで、今までに呼んだ、最も「耐久」を必要とする小説は何か、という話になった。Fはトマス・マンのブッデンブロクや魔の山などを上げた。こちらは本当に耐えながら読んだカフカの「城」の話をした。